リハビリケアセンターすまいる / 佐伯 文(所長)
1. 介護福祉士を目指したきっかけ
祖母から介護の仕事が合うとすすめられ、YMCA老人ケア科へ入学しました。実習に何度かいくうちに認知症の方との関わりに興味を持ち、資格をとり仕事にしたいと本気で思うようになりました。
2. ReLife aidで働くこととなった経緯
結婚、出産後、仕事先を探している時にReLife aidに出入りしていた友人から、「とてもいい雰囲気の会社が求人を出している」と紹介してもらいました。
3. ReLife aidを選んだポイント
面接に行った際、出迎えてくれた職員がとびきりの笑顔て挨拶をして下さった事と、
代表の仕事に対する情熱と働く職員とその家族への思いやりが伝わったからです。
4. ReLife aidで働いてみて魅力ややりがいを感じること
私は子供が小さい頃から働いているのですが、生活スタイルに合わせた働き方ができました。短時間からはじめ少しずつ、少しずつ働く時間を増やせていけた事は長く働けている理由の一つでもあります。
残業がない事は主婦の私には魅力の一つです!その中でも、先輩や上司の方に教えて頂きながら、少しずつ責任のある仕事も任せて頂き、スキルアップでき、やりがいを感じる事ができました。
5. 所長になってよかったこと
責任のある仕事なので、大変な事が多いですが、それをひとつひとつクリアしていく事で、大きな喜びを感じる事は仕事をするうえで幸せな事です。お給料があがった事もモチベーションのーつでもあります!
6. 所長になって苦労したこと、大変だと思うこと
ひとつ、ふたつ先の事を考えて行動し、決めていく事や指示を出す事は大変ですが、ご利用者様からの感謝の言葉や笑顔をみると、大変だった気持ちが喜びに変わります。
7. 仕事を通して自分にどのような変化があったか
相手に求めるばかりではなく、まずは自分の言動をふり返り、明確な指示出し、指示うけを心掛けるようになりました。
8. 今後の夢や目標
熊本市北区で一番安心でき、笑顔あふれるあたたかいデイサービスを目指します。
9. 求職中の方へ
人と接する事が好き、子育てしながら仕事復帰したい方、経験を積んでスキルアップしたい方、ぜひこちらに一度ご見学下さい。若いスタッフから経験豊富なスタッフまで、一同笑顔でお待ちしております。
ケアプランセンターすまいる / 石田 睦
1. ケアマネジャーを目指したきっかけ
長く介護職として現場で働いていたが病気をして重介護ができなくなったため、
全く別の業種にうつることも考えましたが、結局介護にかかわりたいとの思いが消えなかったからです。
2. ReLife aidで働くこととなった経緯
紹介会社の紹介。
3. ReLife aidを選んだポイント
ケアマネ受験をするころから、あちこちの居宅事業所を調べており、代表の考え方に共感できると思って、ホームページやインスタグラムで社内の様子(働いている人・利用者など)を見て、自分がそこにいる様子もイメージできたからです。
4. ReLife aidで働いてみて魅力ややりがいを感じること
入社時のオリエンテーションで会社としての目指すところや、そこに所属する人間として何を求められているのかが明確にされていたので努力するべきことが分かりやすいと感じました。
5. ケアマネジャーになってよかったこと
正直なところまだ分かりませんが、
今とても充実した毎日をすごせてます。
6. 苦労したこと、大変だと思うこと
介護士だったときにも死に直面することは多かったのですが、受け持つ予定だった方が急変して亡くなった時には何もできなかったことが情けなく、気持ちの整理をするのにとても苦労しました。
7. 仕事等を通して自分にどのような変化があったか
時間内で自分のすべきことを終えられるように、スケジュール管理・タスク管理をきちんとするようになり、責任感もついてきたと思います。
8. 今後の夢や目標
ケアマネとしてのスキルをしっかり身につける。
そして手話や点字を必要とする方にもケアマネジメントできるようにそのスキルもupさせたい。
9. 求職中の方へ
ベースとして持っている資格を生かした、自分ならではのケアマネ像を思い描いて頑張って下さい!
リハビリケアセンターすまいる / 牛島 綾
1. 理学療法士を目指したきっかけ
中学生の時に怪我をし、理学療法士の方にリハビリをしていただく機会がありました。身体面だけでなく、精神面でもサポートしてくださり、私も将来、人を支えていけるような仕事に就きたいと思ったことがきっかけです。
2. ReLife aidで働くこととなった経緯
就活をするにあたり、地域リハに興味を持ちデイサービスへの就職を希望していました。複数施設を見字した中で当社も見学した事から面接を受ける運びとなりました。
3. ReLife aidを選んだポイント。
見学させていただいた際にご利用者様とスタッフのアットホームな雰囲気がとても良く、私もこの環境で仕事をしたいと思った事がきっかけです。
4. ReLife aidで働いてみて魅力ややりがいを感じること
ご利用者様との距離が近く、お一人お一人に合ったフォローが出来ることにやりがいを感じています。又スタッフ同士の仲も良いことが魅力です。
5. 理学療法士になってよかったこと
ご利用者様お一人の身体状況に合わせて理学療法を提供した際に、効果があったり、感謝して頂けた際になってよかったと思います。
6. 理学療法士になって苦労したこと、大変だと思うこと
新卒1年目でデイサービスに入社したため、地域リハについてはもちろん、専門的な知識が少なく、最初は苦労しました。ですが会社で勉強会を開催して下さりフォローして頂いています。
7. 仕事を通して自分にどのような変化があったか
仕事を通し物事を把握する視野が広がりました。理学療法に関してだけでなく、他業務に関しても先の事を視野に入れて行動出来るようになったと思います。
8. 今後の夢や目標
地域リハについて更に知識を増やし、ご利用者様に満足して頂ける理学療法を提供したいです。
9. 求職中の方へ
ReLife aidはスタッフ同士、ご利用者様ともに笑顔があふれている会社です。ぜひ一度興味を持たれた方は見学にお越し下さい。
リハビリケアセンターすまいる北部 / 德永 有希
1. 看護師を目指したきっかけ
はじめは父のすすめで看護の道に進みました。ある時、祖父が入院し、お見舞いに行った時に会った看護師さんがとてもかっこよく、祖父を笑顔にしいるのを見て、私もこんな看護師になりたいと思うようになりました。
2. ReLife aid で働くこととなった経緯
当時、私は出産をし、育休中でした。
そろそろ仕事を始めようと紹介会社に相談し、今の職場を紹介して頂きました。リハビリに特化したデイサービスというのに惹かれました。
3. ReLife aid を選んだポイント
初めて見学ですまいる北部へ伺った時、スタッフのみなさんが温かく迎えてくださり、人間関係の良さに惹かれました。
また、小さい子どもがいるので、定時で帰れるのも助かっています。
4. ReLife aid で働いてみて魅力ややりがいを感じること
リハビリケアセンターという事もあり、みなさん生き生きとしてリハビリに取り組まれております。できなかったことができるようになる、その過程を近くでみれるのはとても嬉しく思います。
5. 看護師になってよかったこと
患者様や利用者様の病気が治ったり、できることが増えた時に一緒に喜べる事です。また感射の言葉を伝えられると、また頑張ろうと思えます。
6. 看護師になって苦労したこと、大変だと思うこと
常に命と隣合わせであり、自分の判断ミスで相手の命を危険にさらしてしまうことです。私自身、失敗してきたことも多いので、しっかりとした知識をつけ、安心・安全に過ごして頂けるよう心がけています。
7. 仕事を通し自分にどのような変化があったか
仕事を通し、自分自身や家族の健康面を気にするようになりました。また、老後の生活を考えさせられ、安心安全に過ごせるような環境づくりを行いたいと思います。
8. 今後の夢や目標
まずは、仕事と家庭の両立です。ゆくゆくはコミュニケーションの幅を広げられるよう認知症に関する資格を取りたいと考えています。
9. 求職中の方へ
私はデイサービスで働くのが初めてだったので、入社当時はとても不安でした。しかし、スタッフのみなさんはとても優しく、1つ1つ丁寧に教えてくださるのでその不安はすぐになくなりました。
今は、利用者様、スタッフのみなさんと楽しく過ごせています。私たちと一緒に働いていただけたら嬉しいです。
重度対応型デイサービスすまいる縁寿 / 坂田 将樹
1. 理学療法士・介護福祉士を目指したきっかけ
小学生の時に祖父が訪問介護や訪問リハビリをうけていて、
興味を持ち、中学生の時に父が脳梗塞で倒れリハビリの重要性を感じ自分も携わっていきたいと感じたからです。
2. ReLife aid で働くこととなった経緯
求人を拝見し、実際に見学・説明を受け良いと思いました。
3. ReLife aid を選んだポイント
在宅サービスを提供しており一人一人の利用者、ご家族に寄り添った支援を行っている所です。
4. ReLife aid で働いてみて魅力ややりがいを感じること
通所系のサービスの為、送迎時にご家族とのコミュニケーンや状態変化をうかがえたり、家屋構造や壁となってる点はないか等の情報収集が行える点が良いポイントです。またケアマネジャーとの情報共有も行いやすいです。
5. 理学療法士・介護福祉士になってよかったこと
元々、介福を持って病院での経験もあった為、介護面とリハビリの観点の両方から携われていること。
6. 理学療法士・介護福祉士になって苦労したこと、大変だと思うこと
他職種との情教共有やご家族、利用者とのコミュニケーション、リハビリの視点からの予後予測。
7. 仕事を通して自分にどのような変化があったか。
日常生活を行う上でも人とのコミュニケーションの取り方(目線・言葉遣い・姿勢)は特に気を付けて生活するようになりました。
8. 今後の夢や目標
ケアマネジャーの資格をとりたい。
9. 求職中の方へ
特に在宅サービスで活躍したい、興味があって、リハビリ・看護・介護の仕事をしたい方はぜひ見学からでもお越し下さい。